REN空術の技術群

「REN空術研修会」の全内容

臓器の確認

空観リーディング
リーディングは「readinng」ではなく「leading」、導く・先導するの意。
脳幹の全身に対する優れた「リーディング現象」を、「気の特性」及び、独特の「微刺激」(奏法)を与える事で活性化させ、症状を改善に向かわせる技術。
症状を情報として表現出来るなら仙椎・骨盤・股関節などあらゆる関節をスクリーンとして空観リーディングする事が出来る。また、スクリーンを用いず患部そのものに気功法的に施して直接的な改善を促す事も可能である。

空観リーディングを用いた骨盤修正
「空間リーディング」を用いる事で、骨盤のリスティングを必要とせずに骨盤のズレを修正する事が可能。
修正速度は「瞬骨」のそれを大幅に上回る。

臓器全身捻転法

経絡施術

Lを用いた瞬間修正法
REN空術の代表的な情報修正技術

Lを用いたストレス消去法
代表的な情報修正技術

定触法
気功法的技術

臓器アプローチ

※「REN空術研修会」はREN空術を本格的に学ぶ為の「REN空術研究会Cシリーズ」「特別研究会」を受講する為のプレ研修会です。この後、「研究会Cシリーズ」「特別研究会」で本格的なREN空術を学んでいきます。
一人前の「REN空術師」になるまで、2~3年の研鑽が必要です。

REN空術研究会Cシリーズ
REN空術には、全技術に「通し番号」がつけられています。
現在完成している技術は以下の通りです。
(0)施術時の心得  「施術場」を結ぶ基本技術
(1)空観リーディング
(2)2点定触法
(3)定触法
(4)左ふくらはぎからの調整法
(5)臓器アプローチ
(6)椎の修正
(7)三層修正(3情報層の修正)
(8)仙椎全方位スライド
(9)SL強調法
(10)臓器全身捻転法
(11)つぶやき修正法
(12)時間の遠隔
(13)スパイラル法
(14)「痛み」の分解法
「鉄板筋」の定触法3種
(15)肩関節への定触法
(16)内踝・外踝への定触法
(17)頸椎への定触法

(18)全身バランスを修正する為の関節調整
(19)四肢負担のバランス調整
(20)「虚」「実」の改善法
(21)陰陽バランスの調整法
(22)心肺バイタル律動調整法
(23)自律神経のバランス調整法
(24)経絡施術
(25)ループの理論
(26)関節捻転法
(27)腔の修正
(28)指示法
(29)マーキング法
(30)空観リーディング(奏法応用)
・・・Cシリーズ「C9~14」へつづく。

以上の「Cシリーズ」以外に4回の「特別研究会」(今後も展開予定)
「特別研究会 陰陽五行(基本)」
・相生相克を用いた施術法
・一呼法(エネルギーワーク)の適応要件
・瞬間太極調整法

「特別研究会 陰陽五行(応用)」
・臓器の連絡法(「関節への連絡」、「症状への連絡」を含む)
・特殊な連絡法(「季節への対抗(「冬のトライアングル」他」「季節への連絡」など)
・連絡法を用いた「生命律動の調整法」(C5)
・エネルギー系への連絡法
・陰陽虚実を用いた「臓器の連絡法」
・腎温補法
・東洋医学の臓器の捉え方(肝・肺)

「特別研究会 脳」
・メラトニンと成長ホルモン(ドーパミン・メラトニン・セロトニンの関係)
・脳の緊張を解き活性化を図る「脳施術の基本手順」(遠隔も可)
・3髄膜の調整(三膜調整)
・脳アプローチ
・脳を使ったストレス症へのアプローチ
・任督脈の開通

「特別研究会 ストレス対応の様々」
・心肺の生命律動調整(C5)
・感覚器から抜くストレス消去
・表情筋から抜くストレス消去
・「浄化」としてのストレス消去(十方面一々の修正・図式で行う太極修正)
・脳脊髄液の浄化法
・東洋医学的な「肝」のストレスへの応用
・架空椎のストレス消去法

「REN空術夏合宿」
・呼吸法を用いた定触法の応用技術(S1~S4)
・脳アプローチ
・気球封印法
・「肝」からの診かた
・任督脈の開通
・気の伝導法(経絡・骨・水)
・「心肺」からの診かた

定触法の強化としての気功法の修得
「呼吸塾」
・スワイショウ3種
・四肢貫通
・任督脈調整法
・太極調整法
・空式太極八段
「呼吸法鍛錬会」
・呼吸塾内容の強化
・馬歩站トウ功
・馬歩站トウ功での奏指法(空観リーディングの基礎)
・体幹縦裂法
・内気抑揚法
・内気調整法




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